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TOEICはリスニングとリーディングしか要求されないのに対し、

TOEFL iBTはリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングと、

英語圏で生活するのに必須となる英語能力が求められます。

つまりこのTOEFL iBTというテストでよいスコアをとるには、

4技能をバランスよく鍛えていく必要があると思います。

特に、ライティングとスピーキングに関しては、

読み書き中心の英語学習を続けてきた日本人にとって、

厳しいものがあると思います。

しかし、TOEFL iBTが導入された今、そんな泣き言は言ってられません。

このiBT攻略に向けて、勉強を進める必要があります。

効率よく勉強を進めていくには、

適切なTOEFL教材をつかって学習することも必要となるでしょう 

実はTOEFL iBTになり、Integrated Taskという4技能を統合的に使える能力を測定する問題も

スピーキングセクションとライティングセクションで出題されることになりました。

このIntegrated Taskの導入により、

よりバランスのとれた学習が必要となると考えられます。 

具体的には、下の3つのIntegrated Taskがだされます

①読み、聞いた内容に関して口頭で解答する(リーディング+リスニング+スピーキング)

②聞いた内容に関して口頭で解答する(リスニング+スピーキング)←普通の日常会話のような感じですよね

③読み、聞いた内容に関して文章で解答する(リーディング+リスニング+ライティング)


これはかなり実用的なテストだと言えそうですよね。

このようにTOEFL iBTでは、より実用的、実践的な英語力が求められます。

あと、ライティングセクションの回答はコンピューターのみとなったので、

苦手な人は注意が必要でしょう


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